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弘法の針

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    伊坂幸太郎さんの、私の好きな

    陣内シリーズ、

    チルドレンだったか、サブマリンだったか忘れたが、

    中に、陣内さんのせりふ、

     

    「弘法もそこそこ筆を選んでいたって。

    だけど、そこそこ選ぶ、じゃ、諺にならないから、

    弘法、筆を選ばずっ に、なった、らしいよ」

    みたいな事が書かれていた。

    い〜かげんな陣内さんの言う、こと、

    あ〜、違うわ、伊坂さんの書いた事、で、

    真実はどうか、分かりはしませんが、

    まあ、伊坂さんは、そう書いていましたね。

     

    決して、伊坂さんがいい加減なのではなく、

    私の中で、陣内さんが動いているので。

     

    今年正絹長襦袢が古くなり、解け、

    諦めて、完全に解いて布状態に戻し、

    洗い、アイロンを掛けて、替え袖を作った。

     

    大好きなミシンで、ちゃちゃっと縫おうと思ったが、

    滑りを良くする為の長襦袢。

    滑って滑って縫い難く、手縫いに変更したが、

    別に見えないから良いやと縫ってみたものの、

    無様な縫い目となった。

    その時は、運針の練習をせねばとも思ったが、

    喉元過ぎて忘れた。

     

    和裁教室に行くにあたり、絹針を用意した。

    針の目が小さすぎて、糸通し器でも糸の通らない、細い針。

    縫い目が、まんざらでもないね、綺麗。

    「そうか、針が細く、短いから運針が楽にでき、

    縫い目がきれいになるのだ」と、気がついた。

     

    弘法だって、そこそこ筆を選ぶのだから、

    針を選ばなくちゃいけなかったんだと、

    絹には、絹針、絹糸。

    そこそこ選んで作業します。

     

    お針教室 今回の先生、名言。

     

    お針教室では、細長い机を、

    向かい合わせに並べて作業している。

    前の方も、同じ裄直しだそうです。

     

    前のめりになって作業していると、

    「もっと、手前で、自分に近づけて遣りなさい。

    前の人が手伝ってくれるわけじゃないから」

     

    前のめりになると、

    腰痛を起こしやすいとも仰っていましたが、

    「前の人が手伝ってくれるわけじゃないから」

    さすが、先生、つぼに入ってしまい、

    笑いたいけど笑えない、

    口元、むふむふしながら、作業しました。

     

     

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